
春休みAちゃん宅に お泊り~

前日 行きたくてたまらない気持ちと

寂しい気持ち

が表現できなかったのか
以外にも

お布団の中でシクシク

心配をよそに、スゴイ楽しかったみたいで

写メより お風呂シーン

超可愛い


翌日 送ってもらい、運良く 晴天で

満開の

お花見日和

みんなで そのまま 家の前の公園で、お花見

親子で楽しい時間を過ごせました


補助輪なしの自転車の練習

今まで出来ないって思い込んでいたのか、思ったよりスンナリいい感じ~


5歳になったアイには もう手がかからないと思っていた矢先

お友達2人を、お預かりして アイ&オウも連れて歩いていると

アイが いきなり数回、嘔吐

アタフタな私

「もう 具合が悪いんなら、お約束せんで

」

翌日には、夜中12時頃「

耳が痛~~~~~い

」と号泣

頼りの

パパは

酔っ払い

仕方なく 私とアイで深夜に病院へ~


こんな感じで年中さんを締めくくり

何とか無事 年長さんになれました

お友達は今も変わらず遊びに来てくれてます


幸運にも四葉のクローバーを見つけたアイ

いい1年になりそうな予感

そう言えば この前、いつものように お預かりしてて先に家に戻って来たお友達2人が

「チョコレート食べたい」と言ったので 喜んで食べてたら 途中・・・変な顔に

「どうした

」と口から出して パッケージを見て見ると

ナント

洋酒35パーセント

ご・ご・ご ゴメーン

「今日は許してあげるけど、今度からは気をつけてね」と お叱りを受けました

笑

オウは3歳になると「こんちくわ」から「こんにちは」と言える様になり

ちょっと寂しい

そして パンパン1人でパズルを仕上げるようになった

アイ&オウの誕生日には、身長を家の柱に印を付けてる

1歳の時は1センチ、2歳の時は2センチ、3歳の時は3センチ オウがすべて高い


4月7日の英語の一部の様子

今年度から新しい本が届いてルンルンの 子ども達


人数が、いっぱいなので 5月から2クラスに分けます

せっかくの充実した授業内容が、自分から進んで発言する子ども達中心になってしまわず

全員を平等に見てあげたいと言う先生の温かい気持ちです

いつも お忙しいのに、ありがとうございます


ようやく実現できた 大事な友達との飲み会

子育ては 今が1番幸せだと言われ


思春期には、頼りにしてます

また夏に集まる約束したので 楽しみ


今年も、お婆ちゃん手作り

家紋⇒オウの名前⇒ドラえもん⇒アンパンマン

のぼり


こいのぼり


4月14日エアロビの様子
MY&my☆フィットネス お問合せ先
email : mymy_yoga@yahoo.co.jp
休みの日はAちゃんと お約束


帰りは公園へ

アイが大大大~の苦手の90度滑り台

この日は滑る

きっと、同級生のAちゃんが滑るからライバル心が働いたんだなぁ


4月21日エアロビの様子

ヨーガもやってます
MY&my☆フィットネス お問合せ先
email : mymy_yoga@yahoo.co.jp汗を流すと気持ちいですね


町内の花見もありました

今年度、初役員うまく出来るかなぁ?


毎日 全部屋の拭き掃除も日課にしてるけど

この日はワックスもかけて

翌日は家庭訪問


4月28日チームに別れたガードじゃんけん英語



毎回パラエティにとんで、楽しい授業

2クラスにするので、後4~5人

オッケー

入会 早い者勝ちです


あくる日 アンパンマンショーに行きました

アンパーンチ


帰り、ビーズを作って ごっきげんな2人


入浴中

オウに「いいね

タマタマ2つあって、どうしたと

」と聞くと
「オウちゃんね、トライアル(大型スーパー)に買いに行ったと

」

「そ~う。いくらだった

」

指を1本上げる

後で パパに言ったら「後付~

俺も、そろそろ代えようかなぁ」だって

オウは今だに ママのおっぱいを触る

ある夜、寝てたら「おっぱいがない

」とキレラレ

「あのぉ~ 今ちょうど触ってる場所なんですけど・・・」

用事で開店時間が分からず 2ヶ所ともまだ開いてなくて

オウと手をつなぎ、戻っていたら

「失敗こいたね」だって

パパが よく使う言葉~

たまたま病院等で横に座った ママに抱っこされてる赤ちゃんや

出産したばかりの友人の赤ちゃんを見て

「可愛いね~

」と話をオウに振ると
「カワイクナイ」と いつも力強く言う

「あんたの方が、可愛くない

」と急いでホロー

ある場所に、早く行き過ぎて オウと2人で座っていたら 突然
「デブが来た~

」と叫んだ

見ると前に 体格のいい女性が・・・

幸い 相手に聞こえてなかったから良かったものの
もうちょっと気を抜いて 日々を過ごさせて欲しいものです
